2009年F1第1戦オーストラリアGPが3月29日(日)、アルバート・パーク(1周/5.303km、3月29日決勝58周/307.574km)で3日目を迎え、現地時間17時(日本時間15時)から決勝が行われた。
前日の予選で、トヨタのリアウイングが極端にしなるとして、グリッド降格処分を発表。ティモ・グロックが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番グリッドに 下がり、結局トヨタの2台はピットレーンからスタートする。また、予選Q2を走行しなかったルイス・ハミルトン(マクラーレン)は予定外のギアボックスを 交換したため、グリッド降格。ハミルトンは18番グリッドからスタートする。
決勝の天候は晴れ、気温32度、路面温度21度のドライコンディション。ソフト側(スーパーソフト)のタイヤを選択したのは、フェラーリの2台、BMWザウバーのロバート・クビサとハミルトン。その他のドライバーはハード側(ミディアム)のタイヤを履いている。
優勝はバトン。2006年ハンガリーGP以来、自身2度目。ポール・トゥ・ウィンは初めてのことだ。2位ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、3位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、4位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5位ティモ・グロック(トヨ タ)、6位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、7位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、8位(セバスチャン・ブエミ)までがポイント獲得。
オーストラリアGPのファステストは、48周に1分27秒706を出したロズベルグだった。
2009年第2戦マレーシアGP。灼熱のセパン・インターナショナル・サーキットで4月3日(金)現地時間10時(日本時間11時)から金曜フリー走行1回目が行われる。
春期講習5
★★★中受験★★★
今日も理科と算数です。
電気は中学生も苦労する単元です。
基本をしっかり身につけたいですね。
【国語】
『漢字演習』
『文章読解…接続語』
S君は今日の漢字演習宿題を持って帰るのを忘れています。
ちゃんと「宿題でてるから持って帰ってね」と声をかけたのに…
こういう所は早くなおしましょうね…
【算数】
『正負の計算…減法①』
見直しの徹底が出来ていません。計算問題の正答率アップには見直しの習慣が欠かせません。
『平均』
概数等が出てくるとやはり出来なくなりますねえ。
概数は日常生活でも良く用いる概念なのできっちり習得しましょう。
【理科】
『電流』 電流計~演習
回路図テスト
S君 5/5
Kさん 5/5
回路図のテスト良くできていました。明日は電流計の使い方をテストします。
今日のように満点とってね!
★★★中3★★★
【英語】『Lesson1B-2』
文法事項の受動態にはいる前に単語からですね。
これまで単語を暗記するという作業を一切やっていないようなので、かなりきついとは思いますががんばってください。
【数学】
『展開公式の応用』
良くできていますが係数の正負をたまに間違えていますね。修正していきましょう。
☆☆☆復習☆☆☆
書けない単語の練習はしっかりと!
【英語】『Lesson3のまとめ』
曜日、数詞が全くかけていません。要復習ですね。
【数学】『式の乗法と除法③』
計算は完璧ですね。
★★★高1数学★★★
今日は数学二日目ですね。
生田東高
【数Ⅱ】『多項式、単項式の加減乗除』
さすがに高校生ともなると加減乗除も複雑になってきました。繰り返しして慣れましょう。
総合科学高
【数Ⅱ】『cos、tanグラフ』
今日も飲み込みが早くて助かりました。後はこれがどれだけ定着するかでしょう。
テスト前の演習等で定着をはかりましょうね。
東京高校
【数Ⅱ】『三角不等式』
明日こそ加法定理に入りましょう
日本工業大学駒場高
【数Ⅱ】『加法定理』
公式を覚えましょう!
◆◇◆今日は何の日◆◇◆
エイプリルフール,万愚節
罪のない嘘をついて良いとされる日。日本では「四月馬鹿」とも呼ばれる。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする 暦を採用した。これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりとされている。
また、インドでは悟りの修行は春分の日から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある。
新学年
学年度始めの日。4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括る。元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通だった。1886(明治19)年10月に、高等師範学校が学年暦 を4月1日からと定め、1888(明治21)年から全国一斉にこれにならうようになった。ただし、大学や高等学校では欧米の習慣に合わせて9月に新学期を 始めていた。
4月1日生まれの人は、前年度の3月生まれの人と一緒に入学することになる。これは、学校教育法で保護者は、子女の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初から(中略)就学させる義務を負う。
と規定しているためである。「年齢計算ニ関スル法律」では年齢ハ出生ノ日ヨリ之ヲ起算ス
と し、「民法」第143条では年を単位として期間を定めた場合には、起算日の応答日の前日に期間が満了することとしている。つまり、4月1日に生まれた人 は、その6年後の3月31日をもって五歳の期間が満了することになり、その翌日の4月1日に始まる学年から小学校に入学するのである。