フランスのジャンダビド・レビット大統領外交顧問は6日までに、パリ市内で時事通信との会見に応じ、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す日本など5カ国を最大限10年から15年の長期間、理事国として固定する暫定方式を軸に、安保理改革を進展させるべきだと述べ、英国と連携して「この解決策をできる限り後押ししていく」と表明した。
同顧問はサルコジ大統領の外交政策を切り回してきた事務レベルのトップ。常任理事国の英仏両国がリーダーシップを発揮すれば、行き詰まったままの安保理改革が進展へ向かう可能性もある。
暫定常任理事国の候補として同顧問が挙げたのは、日本のほかドイツ、インド、ブラジルとアフリカの1国。レビット顧問は、10~15年の過渡期を設け、この間に理事国ポストを5カ国に与えた上、「最後の段階で国連総会を開いて最終的な解決策を決めればいい」と主張。「恐らくこの暫定的改革こそ、多数の承認を得られる唯一の方法だ」と強調した。 暫定方式は昨年から国連で検討されてきたが、10~15年という長期案を主要国の高官が明言したのは初めて。ただし日本やインドは、暫定ではなく正式な常任理事国入りを求めている。
☆☆☆小学生☆☆☆
NSくん
【国語】『漢字プリント』
eトレの管理が出来ないようなので暫くはeトレ禁止にします。
【歴史】『尊皇攘夷・明治維新 一問一答』
例え明日がテストだとしても今日の結果では心許ないです。
感じのミスも酷く練習不足をとても感じました。
KOさん
【算数】『比の式』
以前一度学習しただけあってスムーズに進みました。
良くできました。
【英語】『アルファベット』
忘れかけていたみたいだけど…もう大丈夫だよね?
【社会】『尊皇攘夷・明治維新 一問一答』
だいたい完成しています。もう一息です。
HOくん
【算数】『比の式』
前回から先取りで「比」について学習しています。
今日は新しい単元です。
中学で用いる「外項の積は内項の積に等しい」も教えました。
忘れないでね。
【英語】『アルファベット』
文字は出来ているけれど、書く位置でミスがありました。
勿体なかったね。
☆☆☆中学生☆☆☆
中原中2年
【英語】『Lesson6B』
今日はWhyとBecauseの呼応でした。
単語の自信のなさからか、手が止まります。
一旦始めるとスピードもあります。さぁ弱点補強しよう。
【数学】『文字式の乗除』
今日も90点。とても良い点だけど満点取れる力はある筈。
高得点に甘んじないように。
玉川中2年
Sさん
【理科】『第一分野 「電流」学校プリント』
電磁誘導までとかなり範囲が広かったですが頑張って最後まで行きました
細かいところが聞かれる範囲なのでテストも気を抜かないでね
Aさん
【理科】『一問一答 第二分野テスト対策プリント』
基本的な知識を聞く問題ばかりでしたので、埋まらなかった箇所は必ず暗記していきましょう
暗記さえすれば考える問題が出ないところですのである意味楽ですよ
中3年
【数学】『展開図と直線』
展開図を書くということがY森君以外は良くできています
今回は展開図がすべて多角形でしたが、次回からは円が絡んできます
苦手な所でしょうが必ず宿題の問題だけはやってきて下さい
☆☆☆高校生☆☆☆
日本工大駒場高
【数Ⅱ】
『指数』『累乗根』
ほぼ無理なく出来ました。ここで得点しましょう。
『直線の式』
ここだけは取れ!ピンポイントで教えました。
『円』
ここもピンポイント!練習した問題は死ぬ気で解こう
駒沢大学高
【英文法】『学校ワーク』
試験範囲が短いせいか、特に問題なかったようです。
世界史のテ対プリントは家でしっかりやって下さいね。
東京高
【化学】『無機化学』
さて、暗記物でした
ここは化学式+語彙で完璧にしておきましょう
【数B】『等差等比数列』
基本は出来ております
後はどれだけ正確に解くかだけです
自信持って良いですよ
聖学院高
【英文法】『仮定法』
仮定法過去と仮定法過去完了の違いが分かれば話は早い。
後はifを使わない表現ですね。
総合科学高(情報)
【数B】『Σの公式、差の形の数列』
Σの公式だけが心配です
これだけ出来れば後は心配ないです
総合科学高(電子)
【数B】『等差等比数列、Σの定義』
まぁ楽勝でしょう
下手な計算間違いだけはしないでね
◆◇◆毎日が記念日◆◇◆
太平洋戦争開戦記念日
1941(昭和16)年12月8日午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)、日本軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し、3年6箇月に及ぶ大東亜戦争対米英戦(太平洋戦争)が勃発した。
「12月8日午前零時を期して戦闘行動を開始せよ」という意味の暗号電報「ニイタカヤマノボレ1208」が船橋海軍無線電信所から送信され、戦艦アリゾナ等戦艦11隻を撃沈、400機近くの航空機を破壊して、攻撃の成功を告げる「トラトラトラ」という暗号文が打電された。
元々は、ワシントンで交渉していた野村・来栖両大使がアメリカ側に最後通牒を手渡してから攻撃を開始することになっていたが、最後通牒の文書の作成に時間がかかったため、事実上奇襲攻撃となってしまった。
アメリカ軍は「リメンバー・パールハーバー」を戦争遂行の合言葉とした。