ストックホルム──スウェーデン王立科学アカデミーは6日、今年のノーベル物理学賞を、光ファイバーと電荷結合素子(CCD)センサーの研究で、チャールズ・K・カオ、ウィラード・S・ボイル、ジョージ・E・スミスの3氏に授与すると発表した。
授賞理由は、カオ氏が「光ファイバーにおける光伝送の画期的な業績」、ボイル氏とスミス氏が「イメージング半導体回路、電荷結合素子(CCD)センサーの発明」。いずれも、現代のネットワーク社会に欠かせない基盤を築いたものと評価された。
英国の通信研究機関STLならびに香港中文大学のカオ氏は、1966年に光ファイバーの画期的な可能性を予測。ファイバーの材料に純粋なガラスを利用すれば、大容量の光信号を100キロメートル以上の長距離にわたって伝送できることを発見した。
当時、入手可能なファイバーの伝送距離はわずか20メートルほどだったが、カオ氏の研究を契機に多くの研究者が光ファイバーの可能性に注目し、わずか4年後の1970年に初めて、高性能な光ファイバーがつくられた。カオ氏はこの業績で、1996年に日本国際賞(通信システム分野)を受賞している。
米ベル研究所のボイル氏とスミス氏は1969年、電荷結合素子(CCD)と呼ばれるセンサーを使ったイメージング技術の開発に成功。この技術により、光を電気信号に変換することが可能となり、デジタルカメラやビデオカメラなどに広く応用されている。
賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億2700万円)で、カオ氏が2分の1を、残る2分の1をボイル氏とスミス氏が等分する。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。
☆☆☆中受験☆☆☆
【歴史】『幕藩体制テスト』90点
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さて暗記物が良くできていました
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奈良中、東橘中は明日、単語・熟語テストを行います。
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