オホーツク海を流氷観測のため飛行していた第1管区海上保安本部(北海道小樽市)の航空機が6日、紋別港の北北東約120キロの海上で流氷を今シーズン初めて確認した。
流氷はロシア・サハリン東岸の流氷域本体から北風により分離。直径20メートル以下の平らな「板氷」と同2メートル以下の氷片の「砕け氷」が密集した状態で、幅約20キロ、長さ約30キロでゆっくりと南下している。 札幌管区気象台によると、網走地方気象台から肉眼で観測できる流氷初日は平年より遅く、1月下旬以降になる見込み。
★★★中受験★★★
【算数】『円・円周・円の面積』
基本事項の確認の後、各自の課題に入りました。
計算ミスを避けるためにも、式の工夫をしたいですね。
★★★中3★★★
【公民】
『景気の変動』『社会保障』
学校で既に履修済みの単元のせいか、とても良くできていました。
社会は才能に関係なく、努力次第で点数が期待できる科目です。
期待したいですね。
【歴史】
『歴史のまとめ①②』
テーマ史と通史で繰り返し練習しています。
点数には未だ結びついてませんが、諦めるには未だ早いですよ。
さぁしっかり頑張ろう。
【理科】
『雲のでき方』『高気圧と低気圧・前線』
「雲のでき方」は良かったですが、「前線」が弱点ですね。
気象は頻出単元。しっかりやろう。
【国語】
『小説文攻略 実践③ 平成15年過去問』 12/14
成果は上がってますね。良い状態です。
『漢字演習⑪』
『古文攻略② 県トレ古文(3)』 2/10
→『実践演習 平成12年問4』 4/10
解くと言うよりギャンブルに近いですね。訳しながら解いてますか?
【数学】
『平成12年過去問演習』
解くべき問題は解けています。ただ6割を超えるにはもう少し取らないといけません。
『予想問題 第2回』 22/50
約分忘れ、九九の間違いなど実力を発揮できていません。
本当ならば33点は行きます。
気持ちの問題ですね。ちょっと呆れました。
【英語】
『適語補充 県トレ』
どの部分を単語にするのか意識して解くようになったら、正解率が8割近くになりました。
★★★センター対策★★★
【物理Ⅰ】
『駿台 第1回』 46/100
運動分野の基礎的な問題が出来ていないのが非常に気になります。
【現代文】
『河合塾 第3回』 58/100
もう少しの集中力で随分と違うと思います。頑張れ!応援してるよ。
【数ⅠA】
『駿台 第2回』 52/100
時間が足らなかったのでしょうか。
【数ⅡB】
『駿台 第2回』 46/100
やはりとれる問題を落としすぎです。
★★★AO・推薦課題★★★
武蔵工大
マーケティング、販売についての整理をしました。
企業活動と環境活動は最終的には相容れないという悲観的な考えも出てきましたね。
★★★高1★★★
【英語】
KO,RT
『Lesson5&6単語テスト』
Tくんはどちらのレッスンの単語、熟語も書けるようです。
Oくんも良好のようです。
冬休みの間に覚えてしまいたいですね。
HO
『Lesson7§2 精読』
ノート整理、英文和訳まで済ませました。
明日で完成です。
SK…欠席
【数学】
KO,RT
『余弦定理』
必ず各辺と角の位置関係を考えながら図を書きましょう。
IS
『正弦定理』
昨日の復習ですのでサクサク進んでほしいところですが…
◆◇◆今日は何の日◆◇◆
人日(じんじつ)の節句、七草(七草がゆの日)、七草爪
▲ガリレオ、初めて望遠鏡を使い木星の衛星発見(1610)
▲コロラド州アイダホ・スプリングの南クリア・クリークで砂金の鉱床が発見される。第2次ゴールドラッシュのきっかけに(1859)
▲初の切符自動販売機、梅田駅に登場。「自動式入場券発売函」(1911)
▲間島で朝鮮人暴動がおこる(1914)
▲聖徳太子の千円札初登場。不出来の500億円廃棄(1950)
▲ポル・ポト政権、首都撤退(1979)
▲昭和天皇崩御。87歳。元号が平成に(1989)
誕生
グレゴリウス13世(ローマ法王1502)
前島密(郵便制度の創設者1835)
上田萬年(言語学者1867)
プーランク(作曲家1899)
住井すゑ(作家1902)
吉田日出子(女優1944)
沖田浩之(俳優1963)
ニコラス・ケージ(俳優1964)
誕生花 チューリップ(白) (Tulipa) 花言葉 失恋
人日(じんじつ)
江戸時代に定められた五節句の一つ。旧暦正月7日のことで、現行暦でも1月7日があてられる。中国で正月1日を鶏、2日を狗(いぬ)、3日を猪、4日を羊、5日を牛、6日を馬、そして7日が人と、それぞれの日とする風習が伝わったもの。江戸時代には幕府の公式行事であり、七草粥を食べて祝ったという。
春の七草
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。中国で人日の日に、七種類の野菜の羹(あつもの)を食べ、無病を祈る風習が日本に伝わったもの。春の七草を6日の夜から7日の早朝にかけて、まな板の上で包丁でたたき刻んだものを炊き込んだ粥を食べる。