2009年1月9日金曜日

物体を浮揚させる方法を発見

米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。英科学誌ネイチャーで発表した。
 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を作り出すことができるという。 同チームでは、この技術を利用すれば、手術から食料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。

★★★中3★★★
明日が模試です。しっかりと復習しましょう。
【公民】
『国会・内閣』『税・財政・社会保障』
繰り返し頑張った範囲ですね。良いベースで終わりました。さすがです。
【地理】
『農業・漁業・林業』
地名を覚えていないので大変苦戦しました。
『世界と日本の資源・産業A,B』
まだ繰り返し学習が必要ですね。

【理科】
『植物の分類』
ここは大丈夫そうですね。安心しました。
『生物のつながり』
『地球と太陽』
かなり苦戦しています。天体も頑張って欲しいな。
『金星と惑星』
昨日の成果が出ていますね。良かったです。

★★★高3センター対策★★★
今日は最後の模試です。頑張りましょう!
【数ⅠA】 53/100
【数ⅡB】 28/100
なぜ現代社会と点数がそう変わらないのでしょう…とても不思議です。
【国語】86 /200 現代文…36 /100 古文・漢文 50/100
何が起きたのか全く見当も付かない点数でした。
【現代社会】 25/100
勘だけでは限界がありますね。

★★★高1★★★
【英語】
HO
『Lesson7単語・熟語演習』
RT KO
『Lesson5&6 単語・熟語練習』
『Lesson7 §2 精読』
分詞構文が文法目標です。訳し方がやや難しい文法事項ですね。早く慣れたいです。
SK

『Lesson6 英作文演習』
『Lesson7 §2精読』
形式主語による、It that構文が文法目標です。

【数学】
HO
『正弦定理と余弦定理(学校教科書・ワーク)』
だんだん分かってきました、と明るい笑顔で話してくれました。良かったね。
IS
『正弦定理と余弦定理(学校ワーク)』
分数になると途端に怪しくなりますね。
 
◆◇◆今日は何の日◆◇◆
▲坂上田村麻呂が陸奥に胆沢城を築く(802)
▲大和国長谷寺、全焼 (944)
▲鎮台を名古屋・広島におき6鎮台とする(1873)
▲明治天皇、16歳で即位(1875)
▲大島・三原山で女学生が投身自殺。流行化する(1933)
▲学徒出陣、決定(1942)
▲自衛隊機が初めて空中衝突事故を起こす(1957)
▲アスワン・ハイ・ダムの起工式(1960)
▲赤瀬川原平の1000円札模造事件(1964)
▲東京オリンピックのマラソン選手、円谷(ツブラヤ)幸吉が自殺。27歳(1968)
▲両国新国技館落成式(1985)
▲近鉄バファローズの野茂英雄投手(26)が、米大リーグ入りのため任意引退を表明(1995)

誕生
ボーボワール(作家1908) 
ニクソン(アメリカ第37代大統領1913)    
西田佐知子(1939) 
ジョーン・バエズ(歌手1941)    
ジミー・ペイジ(ミュージシャン1944) 
岸辺一徳(俳優1947)    
宗茂・猛(マラソン選手1953) 

誕生花 すみれ(黄) (Violet)   花言葉 慎ましい幸福